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長い間心臓腫瘍で有名な心臓外科にお世話になっていた祖母宅は、空き家になったので粗大ごみの廃棄を手伝うことにしました。空き家にして売りに出そうと考えているので、不要な物は全て売ってしまおうと思うようになり、粗大ごみの廃棄することにしました。かなりの量があるので、早めに処分して整理するためにも、現在ある祖母宅の遺品なども含めて、必要か不要かなど分けることが重要なので、けっこう数日間は祖母宅へ通って荷物の整理を行いました。かなり暑い時期だったので、早い時間から粗大ごみの整理を手伝うなど、色々と細かい作業を行いました。そして、昔からある棚など処分することにしたので、しっかりと分けてから処分しました。かなりの量になったので、業者の方を呼び、荷物を持って行ってもらうことにしました。粗大ごみの廃棄は、時間はかかりましたが、しばらく祖母宅へ通って少しずつ片付けをしたことで、かなりスッキリとした印象になり、粗大ごみの廃棄もスムーズにできたのでホッとしました。