最初に親が亡くなった時遺品が沢山あり、片付けに困ってました。
でも時代は変わるので、いつかは必要無くなると思い、捨てました。
服、タンス、アルバム、食器、腕時計、などがあり、キャッシュカードもありましたが使用してませんでした。
卒業アルバムは、棺桶に一緒に入れた記憶はあります。
カードはハサミを入れ処分しました。
粗大ごみは、清掃局にトラックで持っていきます。
少々お金が掛かりますが、大した金額ではありません。
部屋が広くなりさっぱりします。
わたしは親が亡くなった時、親の私物は全部捨てました。
古いものは捨て、新しい物を購入するのがベストだと思います。
これは会社も同じだと思います。
物を集める人は作業効率が悪い傾向があります。
物なんていつでも手に入る世の中です。
親は自分の記憶の中にいるので、物には執着しません。
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津波で家ごと流された人もいます。
物に執着するのはやめましょう。
命が助かっただけでも運がいいと思ったほうが良いです。